鯉之介の"cat_tounge"『無頼漢』03
名和弓雄先生にお聞きした、時代考証のお話。
◆師・名和弓雄の語る『岡引ばなし』
岡引ばなし・十手にこめた思い
岡引・平次親分こと銭形平次のテレビシリーズで、『人間は、善人と悪人と分けるには難しい、どんな人間にも両方の心が潜んでいて、絶えず争っているんだ。俺たちの十手は、その争いをおさめるためにあるんだぜ』 と言うセリフがあります。勿論、原作者である野村胡堂先生のお言葉であると思いますが、十手にこめられている思いは今も昔も同じであって欲しいと思います。
平次親分といえば・・・テレビ時代劇の歴史に燦然と輝く、連日連夜の大活躍、888話の大金字塔を打ち立てた痛快・人情捕物話「銭形平次」。主演はもちろん大川橋蔵・一の子分の八五郎に林家珍平・恋女房のお静に香山美子(初代は八千草薫です。158話位までかな?)ですが。
他に代表的な平次親分は、嵐寛寿郎・長谷川一夫・北大路欣也等の俳優さんが演じておられます。鯉之介の年的には橋蔵先生のテレビシリーズ世代ですが。
師・名和弓雄の奥様がちょーさんこと長谷川一夫御大のファンでもありビデオ・DVD等で見てから、甲乙付け難くなっております。
さて、大川橋蔵先生の銭形平次、この写真を提供して下さったのは、 『ノスタルジック・ワールド』のノスタル爺さまです。どうもありがとうございました。
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