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kassa001.jpg中国の伝統民間治療法――『かっさ』(グアースァー)

『かっさ』(グアースァー)とは中国伝統医術のひとつで、身体表面を擦り刺激する療法です。

歴史は長く、木・石・水牛板など、縁側が丸くすべすべした道具を使い、撫でるようにこすり体内の毒素・老廃物を排出し気血の流れを整え、身体の機能の活性化を図り自然治癒力を向上させます。また、健康維持に有効な自然療法として伝えられてきています。

人間が本来もっている自然治癒力を高める自然療法です。

 『かっさ』の道具

古来中国民間では、縁側がすべすべした木・石・水牛版・銅貨・銅のスプーンの取手部分・のレンゲなどがよく使われていたそうです。
現在は衛生的で、消毒がよりしやすい水牛の角で作られた『かっさ』板がよく使われているそうです。
◆雨月堂では、棒・石等を使っています。 
※各種漢方アロマ精油を塗布した方法もあります。
この方法は、現在も中国で、疾病の予防・健康増進・美容美顔など幅広く利用されています。その安全で簡単かつ即効性があることを人々に広く愛用されているそうです。
(※雨月堂では、紫根馬油を使ったトリートメントを実施しております。)

『かっさ』雨月堂の解釈

『かっさ』を行っていると内出血を起こして皮膚が赤や紫に変色することがあります。
ものの本によると、悪いところは血液の流れが悪く汚血が溜まっているとかで、それを外部から擦ることで、流れがスムーズになるそうです。
擦る・摩擦と言うよりは、斬る・削ぐと言う解釈もでき、『かっさ』と聞いて、皮膚が赤や紫になり痛々しい療法でしょうと言う方もいらっしゃいます。
何だかよく分からない療法なのですが、なぜか溜まった疲れが取れスッキリします。

雨月堂では、棒かっさ・棒摩擦として、痛気持ちよさを提供いたします。